えらいな、あんだけテレビも出てて、ちゃんと勝つ。すばらしい。
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで4度目の防衛を果たした内藤大助(宮田)が24日朝、東京のTBSで記者会見し、「TKOで勝てたことがうれしい」と喜びを語った。
王者の左目の上はテーピング、右のまぶたもバッティングによる傷で膨れあがったまま。痛々しい姿で「意地と意地のぶつかり合い、打ち合いができたと思う」と激戦を振り返り、挑戦者の山口真吾(渡嘉敷)について「闘志は素晴らしい。僕の闘志に火がついた」とたたえた。試合が平均25・6%の高視聴率(関東地区)だったと聞かされ、「ファンあってのボクシング。ありがたい」と語った。
来年の次戦は指名試合によるランク1位との試合が予想されるが、「しばらくはボクシングのボの字も聞きたくない」と苦笑い。元ライトフライ級世界王者の亀田興毅(亀田)との対戦については「指名試合をクリアしたら考える。こっちが王者だし、追っかけていると思われたくない」と意地を見せていた。
(読売新聞)
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