2008年11月11日

多部未華子【<NHK>次の連続テレビ小説は「ぶっ飛んでる」? 「つばさ」公開ロケ】

 多部未華子ちゃんは、めっちゃ可愛いんだが、テレビ小説自体がだめだめだろう。
 やれやれ。


 来春3月30日から放送予定のNHK連続テレビ小説「つばさ」。NHKの“朝の顔”として、ヒロインに多部未華子を配し、いよいよ撮影スタートとなった。現場ロケ日となった11月7日は公開ロケになり、多くの報道陣が詰め掛けた。

 今回の舞台となった埼玉県川越市は、蔵作りの街並みが残る情緒あふれる場所。その目抜き通りに店を構える『甘玉屋』は江戸時代から続く老舗和菓子屋だ。ここで、短大に通いながら次期女将を目指すのがヒロインのつばさだ。だが、彼女の母親であり10年前に姿をくらました加乃子が突然多額の借金を抱えて帰ってきた。そこから始まるのが、「切なくも笑え、おかしくも泣ける」、物語だ。


 撮影現場の『甘玉屋』は県道とつながる“蔵造りの町並み”という道路のすぐそば。交通量は多く、スタッフが交通整理に追われた。


 この日の撮影は、母の借金を取り立てようとする男とつばさが鉢合うシーン。店が傾き、借金返済の代わりに家賃回収の仕事を押し付けられ、なぜかコミュニティ放送局の開局に巻き込まれ、やがてDJとなるという“怒涛の展開”への布石となる大事な場面だ。


 番組制作のチーフ・プロデューサーを勤める後藤高久さんは、今回の連続テレビ小説「つばさ」を次のように語る。


 「今回のドラマは日本全体のことや“女性初”といった大きなテーマで大上段に構えるのではなく、川越のなかで人の結びつきや幸せをできる範囲でどう立ち回れるのか、というところがみどころになればいいと思う」。地域の結びつきをヒロインの声によって築いていくことがテーマといえるだろう。


 公開ロケ終了後は、ヒロインつばさ役・多部未華子さんのほか、父・竹雄に扮する中村梅雀さんや、祖母の千代を演じる吉行和子さんも並んでの記者会見となった。


 多部さんは、川越ロケ開始前から何度か足を運び川越まつりにも訪れたとのこと。「すごく絵になる町」と目を輝かせていた。


 また、中村さんはその言葉をうけて、「祭りのド迫力を見たい。台本を読んでいてもそれぞれにあてはまるように書かれていて役を演じるというより自然な感じ。台本はぶっ飛んでいるので、乗り遅れないように頑張ります」と決意を新たにしたようだ。


 吉行さんは、川越ロケが少ないながらも「こういう建物が残っているのは素晴らしいこと。造りがおもしろいので一軒一軒拝見したいです。こういう町並みが残っているのは大切なことですし、これからも保存していってほしいです」。と川越の町並みの魅力を語った。


 最後に、多部さんはつばさを演じる決意として、


 「ヒロインに決まって、楽しみでもあったけど不安が大きかった。これからは毎日同じ人たちと(ドラマを)作り上げていくので、余裕をもって取り組みたいと思います。まだまだこれからなので成長していきたいです」と締めくくった。


 つばさが破天荒な母の影響で、みるみるうちに想像もしなかった人生を歩みだすというストーリー。その姿をぜひ応援したい。


 * * *


 <作>戸田山雅司 <音楽>住友紀人 <語り>イッセー尾形

 <出演>多部未華子、高畑淳子、中村梅雀、金田明夫、広岡由里子、佐戸井けん太、井上和香、小柳友、冨浦智嗣、西城秀樹、イッセー尾形、吉行和子 ほか

 <放送予定>平成21年3月30日(月)〜 【全26週・156回】総合 前・8:15〜ほか

(インフォシーク)



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タグ:多部未華子
posted by ume at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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